Rider Journal(ライダージャーナル)

特撮を愛するアラサー男子のブログです。主に仮面ライダーの感想や玩具レビューの記事を投稿しています。

仮面ライダーシリーズに登場する社長たち

『仮面ライダーゼロワン』の主人公・飛電或人が社長で仮面ライダー!ということで話題ですが、今回は平成ライダーシリーズ以降で登場した社長について代表的なキャラクターをまとめてみようと思います。

 

 

高見沢逸郎(『仮面ライダー龍騎』)

仮面ライダー龍騎 高見沢逸郎役 黒田アーサー 直筆サインカード

 

『龍騎』の1時間TVSP版、『仮面ライダー龍騎スペシャル 13 RIDERS』にてゲスト出演したキャラクターです。
カメレオンがモチーフであるバイオグリーザと契約する仮面ライダーベルデに変身します。
演じる俳優が黒田アーサーさんということでも話題になりました。

高見沢グループのトップであり、「人間はみんなライダーなんだよ!」と言い放つ弱肉強食主義者の高見沢。力を求めるがゆえにライダーバトルに参戦します。
TVスペシャルのみの出演でしたが、「強欲な社長がビジネスもライダーバトルもかき回す」という設定は本編で使われてもいいほどのインパクトですね。

 

 

村上峡児(『仮面ライダー555』)

アートワークスモンスターズ 仮面ライダー555 Part3 ローズオルフェノク

 

平成ライダーにはいくつか重要で怪しい企業が登場しますが、そのハシリが『555』に登場するスマートブレイン。
その社長が村上峡児=ローズオルフェノクです。

先代の社長であり、流星塾の創設者である花形から社長の座を奪い、オルフェノクの組織を強固にしていきます。ラッキークローバーという四天王とも呼ぶべき上級オルフェノクの集団を率いています。

 

 

木場勇治(『仮面ライダー555』)

仮面ライダーファイズフォトブックCD 5 木場勇治

 

その村上の後にスマートブレインの社長になったのが、木場勇治=ホースオルフェノクです。
元々オルフェノクでありながら人間を守ろうとしていた木場は、仲間である長田結花=クレインオルフェノクが警察によって命を奪われたとの思い込みから、人間を敵視し始めます。

花形の仲介により村上から社長の座を奪い、社長の座につきます。それからの木場の暗躍と言ったら、、

 

 

檀黎斗(『仮面ライダーエグゼイド』)

仮面ライダーエグゼイド 仮面ライダーゲンム 檀黎斗列伝 (ロマンアルバム)


『エグゼイド』ではたくさんの社長が登場。
物語序盤〜中盤では、檀黎斗=仮面ライダーゲンムが幻夢コーポレーションの社長として登場。
はじめはパラドとともに敵なのか味方なのか分からない動きを見せますが、デンジャラスゾンビを得たクリスマス回あたりから狂っていきます。
今でこそ檀黎斗神のイメージが強く、アクの強いならずものという印象ですが、元々は天才ゲームクリエイターで、幼い頃からその才能を開花させていました。

 

 

檀正宗(『仮面ライダーエグゼイド』)


幻夢コーポレーションの創設者であり、檀黎斗の父親。
自社ゲームのガシャットに発生したバグにより発生した騒動「ゼロデイ」における責任を息子から押し付けられて逮捕されてしまい、物語序盤では服役していました。

その後、黎斗がゲームオーバーになって首謀者であることが発覚し、釈放。
黎斗が開発していた一般市民を巻き込むサバイバルゲーム「仮面ライダークロニクル」を発売、ゲームを進行させます。
仮面ライダークロニクルのガシャットで仮面ライダークロノスに変身、「ポーズ」による時止めによりドクターゲーマーたちを苦しめるのでした。

 

 

天ヶ崎恋(『仮面ライダーエグゼイド』)


檀黎斗がゲームオーバーになった後に幻夢コーポレーションの社長に就任。
座右の銘は「世界中に I LOVE YOU」というナルシストです。

なぜ社長になったかの経緯は謎ですが、正体は恋愛シュミレーションゲーム「ときめきクライシス」のバグスター、ラヴリカ。物理攻撃を受け付けない強さを発揮します。
しかし登場まもなく、檀正宗=仮面ライダークロノスにより絶版にさせられてしまうのでした・・

 

 

小星作(『仮面ライダーエグゼイド』)

仮面ライダー エグゼイド DXジュージューバーガーガシャット


檀正宗による仮面ライダークロニクル騒動が終了した後、開発を担当していた小星作が幻夢コーポレーションの社長に就任します。
開発者時代も「ジュージューバーガー」というゲームを独力で完成させるほどの腕前の持ち主でした。

 

ジョニー・マキシマ(『劇場版仮面ライダーエグゼイド・トゥルー・エンディング』)

劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング コレクターズパック [Blu-ray]

 

 『エグゼイド』の劇場版に登場するVRゲーム開発外資系企業、マキナビジョンの社長。
日本語がたどたどしく、「忍」を「葱」と間違えるなど陽気な人物。
独自のVR技術で「ハリケーンニンジャ」ガシャットを完成させるなどの暗躍を重ねていました。

自身もガシャコンバグヴァイザーを密かに奪い、ラスボス・ゲムデウスの力を自らに宿し究極の力を得て暴走しました。

 

 

飛電或人(『仮面ライダーゼロワン』)


『仮面ライダーゼロワン』の主人公。
祖父の飛電是之助が他界したことにより、AI企業・飛電インテリジェンスの社長に就任。
ビジネスの経験こそゼロですが、自社製品であるヒューマギアと人間との共存についての想いは人一倍強く、これから社長としての活躍に期待です。

 


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平成ライダー以降に登場する社長を紹介しました。
やっぱり『エグゼイド』は多かったですね。。ゲームと医療の話だったにも関わらず、ゲーム会社が物語に大きく関わっている物語でしたね。

 

現在放送中の『ゼロワン』の脚本は『エグゼイド』と同じ高橋悠也さんですし、3話の最後に登場したキャラクターも社長っぽい?人物でしたので、今後の社長の動向にも注目ですね!