Rider Journal(ライダージャーナル)

特撮を愛するアラサー男子のブログです。主に仮面ライダーの感想や玩具レビューの記事を投稿しています。

『仮面ライダージオウ』48話感想 オーマジオウと決戦!ついにツクヨミが…

全ての世界が融合し、各ライダーの世界の怪人たちが出現。街を襲います。
門矢士=仮面ライダーディケイドはこの混沌たる状況を前に決意します。

「この世界を破壊する」

今週も『仮面ライダージオウ』第48話「2068: オーマ・タイム」の感想いってみましょう!

 

 

士から語られる真実

いつもどおり「一旦退くぞ」して、クジゴジ堂に戻った一行。
そこで士から世界の融合についての真実が語られます。

 

スウォルツは種を蒔きとして2009年のバス事故の際に、ソウゴに時を操る力を分け与えました。
時を経て2018年、この力により別々だった各ライダーの世界をソウゴが引き寄せるようになり、徐々に世界の融合が進行。全てのウォッチを集めたになったことで完全に融合することとなったのです。電王編で桜井侑斗が気にかけていたことはこれだったんですね。

 

スウォルツの狙いである世界の融合を、ソウゴが知らず知らずのうちに手助けしていた。これほどソウゴにとって辛いことはないはずです。ただ、ソウゴは「己を取るか、ツクヨミを取るか、オーマジオウの道を取るか」でもない第4の道を目指そうとします。

 

ここから士は作戦を立てます。
ただし、そこにはソウゴが助からないという落とし穴が。。あれ、これって「ツクヨミを取る」っていう道な気がしなくもないが…

 

『ジオウ』の物語そのものが、悪玉であるスウォルツの「世界の融合」陰謀を進行させていた。これは、『ディケイド』における士の旅も、リ・イマジネーションの世界かどうかという違いはあるにせよ、同じく世界の融合を進行させていたという点では共通しています。スウォルツはまさか大ショッカーなのか…

 

 

おじさんへの告白

道で怪人に襲われるおじさん=常盤順一郎。
そこへ仮面ライダージオウ=常盤ソウゴが助けに入ります。おじさんは声からジオウがソウゴであることを悟ります。


ソウゴは変身解除、おじさんに自分は仮面ライダーであることを告白します。
もしかしたら「知ってたよ」なんて言うのかな?と思ってましたが、おじさんは最後まで寄り添う姿勢を崩さず、「おじさんも時計を修理するという役割があるように、ソウゴ君も世界を守るという役割がある」と優しく後押しするのでした。

 

これはベテラン俳優である生瀬勝久さんと新人の奥野荘さんを一年間かけて築いてきた関係性も反映されているとも読み取れますね。
生瀬さんは奥野さんを優しく見守り続け、主演かつ仮面ライダー俳優としての成長を認めているのかなと。

 

8/16(金)放送の「東映公認 鈴村健一・神谷浩史の仮面ラジレンジャー」にゲスト出演した奥野さんが、『ジオウ』撮影当初に生瀬さんに焼肉に連れて行ってもらい、「奥野はここが課題だよ」ということを諭してくれたというエピソードを語っていました。
単に優しいだけではなく、先を行く者として後輩を導く存在は、新人の登竜門になっている仮面ライダーという作品にとっては貴重な存在ですね。

 

 

オーマジオウとの決戦

おじさんと別れ、タイムマジーンで2068年へ向かうソウゴ。
レジスタンスとして戦うゲイツ、ツクヨミと出会い、何かの作戦なのかツクヨミにブランクのライドウォッチを託します。

 

ついに満を持して、オーマジオウと対峙。
オーマジオウは知らない仲間の絆の力、ジオウトリニティで挑みます。
先日のアナザーワールドの破壊でも大活躍だったトリニティが、ここ一番の戦いでも存在感を発揮しています。

 

互角の戦いの末、サイキョウギレードによる一撃でオーマジオウを撃破。
ソウゴは仲間の力をオーマジオウに説きます。そして、世界の融合が進む現状を打開する手段、「時空の破壊」を以てソウゴに手を貸すことを決意。


まずはソウゴを2019年に戻します。

 

 

再び消え行くチェイス

本来の歴史で仮面ライダーであったことと、魔進チェイサーとして蘇っていることの狭間で揺れ動くチェイス。一時はツクヨミを襲おうとしますが、一転、スウォルツの攻撃からツクヨミを守ろうとします。
どこかに仮面ライダーとしての記憶、人間の尊重の記憶が残っていたようです。

 

最後はスウォルツの一撃により倒れてしまいます。
ゲイツはチェイスを蘇らせようとしている友=詩島剛がいることを伝え、彼の腕の中で命を落としてしましました。

 

ここまでくると、『ドライブサーガ 仮面ライダーブレン』の最後でも出てきた、進行中の剛のチェイス復活計画の続きが見てみたくなりますね。

 

 

ついにツクヨミが…!

2019年に戻ってきたソウゴ。
ツクヨミに渡したライドウォッチを出すよう伝えます。
遅滞なく、ウォズはツクヨミにジクウドライバーを渡します。ドライバーいくつ持ってるんだ…

 

ツクヨミはライドウォッチをドライバーに装着、ついに仮面ライダーツクヨミに変身を遂げます。
さすがに仮面ライダーアルピナではなかったですね 笑
ビルドでは女性ライダーの登場がなかったので、『仮面ライダーエグゼイド』の仮面ライダーポッピー以来ですね。
東映特撮ファンクラブ(TTFC)で配信された「仮面ライダージオウ 補完計画」で変身する姿やジクウドライバーの”TSUKUYOMI”表記が確認されていたことから、もしかしたらいつかあるかも?と思っていましたが、このタイミングできましたね。

 

仮面ライダーツクヨミの登場は実質最終話のみですから、今後のVシネマやファイナルステージでの活躍に期待ですね。ライドウォッチはプレバン限定ですかね。

 

 

次回、ついに最終回です。
なんと早速ツクヨミが裏切る展開のようですが、ソウゴはオーマジオウの力を使って時空を破壊し、この世界を救うことができるのか?その時、ゲイツは、ウォズは?
平成ライダーの大団円、個人的にリアタイで見れないのが辛すぎますが、しかとこの目に焼き付けましょう!