Rider Journal(ライダージャーナル)

特撮を愛するアラサー男子のブログです。主に仮面ライダーの感想や玩具レビューの記事を投稿しています。

『仮面ライダージオウ』42話感想② この番組は『ディケイド』!?

前記事に引き続き、『仮面ライダージオウ』42話感想です。
前回はこちら↓ 

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ソウゴとゲイツが和解しているところに、飄々とタイムジャッカーと接触していたのは海東大樹=仮面ライダーディエンドでした。
加古川飛流が持ち、歴史改変を行えるアナザージオウⅡライドウォッチを「お宝」としてやってきたのです。彼が変えたい歴史って何ですかね?兄の海東純一の闇落ちとかかな?

 

ディエンドはアナザーエグゼイドに対して仮面ライダーブレイブ、アナザーゴーストに対して仮面ライダースペクターを召喚、2号ライダー祭りを繰り広げてジオウⅡに迫るものの、スウォルツの時止めにより阻止されてしまう。そして、スウォルツの思うままに海東も時止の能力を獲得。この力を使ってスウォルツの傀儡となってしまうのです。

 

一方、『仮面ライダーディケイド』における海東の相棒ともいうべき、門矢士はソウゴ、ゲイツ、ツクヨミをバックアップ。この歴史改変をよく思っていないようで、彼らに手を差し伸べます。
そして、久々の変身!そして『ジオウ』では初めてのあのセリフが聞けてしまいました。

 

「通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ。」

 

出ました、士の説教タイム!!
残念ながら、鳴滝もいませんし、説教BGMも流れませんでしたが、落ち着きのある低い声で10年越しの士節が聞けて感無量ですね。

 

アナザーライダーから逃げるツクヨミ。
ソウゴが必死に追いかけますが、ウールの手によってツクヨミがさらわれてしまいます。
そしてスウォルツの口から、彼女が氏の妹であることが告げられてしまうのでした。

 

このスウォルツ・ツクヨミの関係は、どこか門矢士・門矢小夜(『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』に登場)の関係を彷彿とさせます。
記憶を失ったツクヨミ、士。
長く離れて過ごしている兄妹の関係。
士は2人の関係を「だいたい分かって」いるため、自身の辛い体験も重なって、ツクヨミを気にかけているのかな、と思わざるを得ません。

 

同じ回に登場した士と海東。次週こそはその再会を目撃することができるのか。
2012年の『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』以来、7年振りの共演ということになります。
当時は海東の士への行き過ぎた友情が暴走を引き起こしてしまいましたが、今回も士は海東の過ちを正すことができるのでしょうか。

 

あれ、この番組『仮面ライダーディケイド』でしたっけ?

 

 

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