Rider Journal(ライダージャーナル)

特撮を愛するアラサー男子のブログです。主に仮面ライダーの感想や玩具レビューの記事を投稿しています。

『仮面ライダージオウ』42話感想① 七夕に電王オマージュな時間改変中の絆

今日は7/7七夕。

七夕が似合うライダーといえば、誰を思い浮かべますか?

 

『仮面ライダージオウ』第42話「2019: ミッシング・ワールド」の感想いってみましょう!

 

先週の第41話「2019: セカイ、リセット」にて、加古川飛流/アサザージオウⅡによって、オーマジオウ=常盤ソウゴが王になる歴史を書き換えられ、加古川飛流がソウゴに代わって王となる歴史になってしまったのであった。

これまでの記憶もリセットされているため、ゲイツやツクヨミもソウゴと敵対してしまう。

この事態を重く受け止め、「世界の崩壊が始まっている」と語るのは門矢士=仮面ライダーディケイド。「レジェンド」というよりかは、「先輩ライダー」としてソウゴに加古川飛流を倒すように諭すのであった。

 

そして、第42話。

頑なにゲイツと戦うことをソウゴ。これはかつて何度もゲイツと拳を交えてきた先に絆がうまれ、もしソウゴが最低最悪の魔王となったしまった場合に、ゲイツに自分を倒すように伝えていた経緯があり、そうでなければゲイツを傷つけるという選択肢はとらないという強い意志によるものであった。

 

やがてツクヨミの理解と、「どこかで通じ合っている」と感じるゲイツの第六感(?)により、ソウゴとゲイツは和解。この時間のゲイツがソウゴと見ず知らずのウォズとトリニティやってることを知ったらどう思うんでしょうねえ…。

 

「歴史改変による関係性変化」というテーマは、時間モノにおいてはよく扱われており、鮮明に記憶に残っているのは、『仮面ライダー電王』第40話「チェンジ・イマジン・ワールド」ですね。桜井侑斗=仮面ライダーゼロノスが変身のためのカードを使いすぎたため、人々の記憶から侑斗が消え、侑斗がいないものとして時間が流れている。桜井侑斗の婚約者であった野上良太郎/仮面ライダー電王の姉、野上愛理は侑斗の記憶がなく陽気にカフェを営んでおり、侑斗の契約イマジンであったデネブは良太郎に憑いているという改変がありました。結局これは一時的なものであり、元の時間に戻るのですが…

 

電王のこの話においても、良太郎と侑斗の関係性にスポットが当たっていました。特異点である良太郎は時間による干渉をうけず、愛理の恋人である桜井も、ゼロノスとして戦う侑斗のことをきっちり覚えており、これからも忘れないことを決意。物語のクライマックスへ向けて絆を再確認し、最終決戦へ臨んでいくという流れ。


『ジオウ』においても、おそらく次週にウォズとも和解し、ソウゴ・ゲイツ・ウォズが文字通り三つ巴(トリニティ)になってジオウⅡやスウォルツ、まだ見ぬ最終決戦へと向かっていく流れになるのでは、と見ています。

 

あれ、3人じゃなくてもうひとりいる!?
マゼンタのあの人については感想の後半にて!

 

ちなみに、 七夕の織姫星はこと座のベガ、彦星はわし座のアルタイルですし、ゼロノスがぴったりですね!